最終的にはマルセルの弟ポルコの元に
顎の巨人の力を持っているということを知られたユミルは、ライナーたちと共に壁の外の世界へ行き、自らの意思で巨人の力を手放すことを選びます。
そして、ユミルを捕食して巨人の能力を継承することになったのは、マルセルの弟であるポルコでした。
したがって、間接的ではありながらも、マルセルの能力は弟に引き継がれた形です。ポルコが選ばれたのは、マルセルの弟だからではなく、戦士としての能力が高いことが理由です。
そもそも、元々はマルセルと同じタイミングで、ライナーではなくポルコが壁の中の世界に侵入する予定でした。
しかし、弟を短命にしたくなかったがために、マルセルはポルコではなくライナーが選ばれるように仕向け、実際にそのたくらみは成功します。
けれど、最終的には、ポルコも巨人の力を継承し、実質的に短命で終わることとなりました。
重要なサブキャラクター
進撃の巨人では、顎の巨人が活躍する場面が数多くあります。また、物語全体に登場するライナーにも、大きな影響を与えています。
そういった意味でも、マルセルは、メインではないけれども非常に重要なキャラクターと言えるでしょう。
ピックアップ