打ち切りといううわさになった理由は?
入間人間氏によるライトノベルが打ち切りといううわさになった理由としては、7巻と8巻が発売されるまでの期間の長さが影響しているといいます。
7巻が発売されてから2年半以上の年月を経過して8巻が発売されており、待っているファンの間で不安が生じたために発生したと考えられているのが真相です。
また、まに氏版の漫画が3巻の途中で唐突に連載終了しており、連載終了した時期が7巻と8巻の間に当たる時期だったことも原因の一つだといえます。
まに氏版が終了した原因については売り上げが悪かったのではないかと推測する声もありますが、真相は定かではありません。
漫画版とライトノベル版に関する話題が混ざってしまい、ライトノベル版の打ち切り話につながった可能性が高いです。
ライトノベル版は継続している
アニメ化2期への期待も高い「安達としまむら」は、ライトノベル版は2021年1月時点で打ち切りではなく、好評連載中です。また、柚原もけ氏版の漫画版に関しても、連載は続いています。
ガンガンONLINEで連載されていたまに氏版のみ、3巻の途中で連載が終了している為、打ち切りとはまに氏版の事を指す可能性が高いです。
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