エドワード加藤はステロイドを使用してる？姉や腕の傷の噂・身長などを調査してみた

エドワード加藤とは

エドワード加藤のネットの情報はInstagramとYouTube、Twitterが本人発信のものになりますが、個人情報の記載は一切ありません。ネットの複数の情報によればエドワード加藤の本名は加藤・エドワード・真人で、1992年生まれです。イギリス人の父と日本人の母を持つハーフで、10代の6年間はイギリスで過ごしました。

イギリスの大学に通っていたころに本格的な筋トレに目ざめ、2016年からは日本でジムのトレーナーとして働き始めます。ちなみにエドワード加藤の姉、サリーアン河合もボディービルダーでパーソナルトレーナーです。

エドワード加藤が行っているフィジークとは、ボディービルのうち全身の均整を見る競技です。フィジークは身長によって階級が決められており、エドワード加藤の身長は178センチです。

2015年からフィジークの大会に出場してBest Body Japan日本大会で準グランプリを取ったのを皮切りに、2017年のJBBF 第4回オールジャパン・メンズフィジーク選手権大会40才以下176cm超級で2連覇を果たすなど輝かしい記録を残しています。

エドワード加藤の腕の傷

エドワード加藤の右上腕には大きな傷跡があります。大学生のころ日本に一時帰国した際に参加した、腕相撲大会での骨折が原因だそうです。本人のTwitterに、骨折した時のレントゲン写真が公開されています。

骨折のリハビリに半年を費やすことがわかり、留年が確定したためイギリスの大学を中退しました。早くトレーナーとして働きたかったことも一因です。