バレルズ海賊団とは?
ローの過去編に出てきたバレルズ海賊団。船長はX・バレルズです。元は海軍将校だったのですが、何らかの理由によって海賊になっています。
そんなバレルズ海賊団の雑用として働いていたのが、息子のX・ドレークです。ドレークは父親を尊敬していましたが、父親には中々相手にされず雑用として使われていました。
どんな理由があったのかは作中には出てきていませんが、バレルズがオペオペの実を入手しました。入手したバレルズは自分で悪魔の実を食べるわけではなく、取引の材料としていました。
その取引額は何と50億ベリーにもなったそうです。取引相手は何とドンキホーテファミリーだったのです。
トラファルガ・ローとの関係は?
本来であれば悪魔の実を奪われ、父親もドフラミンゴに殺されたため悪魔の実を奪ったロシナンテとローには恨みをもっていても当然です。
しかしまさかロシナンテとローが繋がっていたは想像も出来なかった可能性もあります。それにドレークは過去を気にしていないのか、ローに対する私怨のような感情はありません。
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