【記憶捜査~新宿東署事件ファイル~】ドラマは2期で打ち切り?最終回のネタバレ感想

ドラマ

ドラマの概要

「記憶捜査~新宿東署事件ファイル~」は、テレビ東京の金曜8時の枠で放送されていた刑事ドラマです。

シーズン1は2019年の1月から3月にかけて全7話、スペシャルが2020年の7月に放送され、シーズン2は同年の10月から12月にかけて全7話放送されています。

北大路欣也さんが演じる刑事の鬼塚一路は、犯人に刺された影響で車椅子生活となりましたが、定年後に新宿東署に司法係長として復帰しました。

彼の優れた記憶力を生かし、上白石萌音さんが演じる部下の遠山咲や風間俊介さんが演じる刑事官の神啓太郎らと共に事件を解決していきます。

続編の有無について

ドラマに小説などの原作がある場合は、それぞれの進み具合などから続編の有無についてある程度推測することが出来ます。

しかし、このドラマには原作がなく、櫻井武晴氏によるオリジナルの脚本のようです。また、テレビ東京やドラマの公式サイトによる続編についての発表もありません。

よって、ドラマに3期やスペシャルといった続編があるのか、それとも打ち切りになってしまったのかは定かではありません。テレビ東京や公式サイトからの発表を待ちましょう。