親指の指輪はダサい？左右での意味の違いとおしゃれな付け方を解説！

親指の指輪はダサくない

親指の指輪はダサくありません。しかし、ダサく見えてしまう時があります。それが着ける数が多いときです。

重ねて着ける場合、多くても二個にしましょう。また、ジュエリーは一つにしておくのが無難です。他の指に複数個着ける場合でも三個ほどが限度です。

あまり数多く着けると主張が激しくなり、うるさくなってしまうため結果的にダサく見えてしまいます。

例えば幅の広い指輪は存在感が強いため一つにしたり、細い指輪を重ねて着けたりとバランスを見ながら着けましょう。

さらに色合いも考えられるとよりおしゃれに着けることが出来ます。そうすることで良いアクセントになります。

ダサく見えるかどうかは着ける位置ではなく数です。これは男性、女性問わず共通して言えることなので注意しましょう。

指輪はファッションであると同時にミサンガやお守りのような存在でもあります。指輪を着ける位置にはそれぞれ意味があるので自分が求めている力を高めてくれる指を選びましょう。

また数や色合いに気をつけ、おしゃれに着けましょう。