レナが初めて豹変し叫ぶシーン
ひぐらしがなく頃にの衝撃シーンと言えば外せないのが鬼隠し編でのレナの豹変です。
転校生として雛見沢村にやってきた主人公の前原圭一に優しくフランクに接してくれる雛見沢の住人たち。
その中の1人竜宮レナは少し天然気味なところのある可愛らしい女子です。しかし、雛見沢で起こる不可思議な事件について、刑事に協力を求められた圭一に、レナは何か隠している事があるのではないかと問いかけます。
そしてそんなことはないと答えた圭一に対し、一気に顔を歪ませ「嘘だッッ!!」と言い放つのです。
このレナの人が変わったような豹変ぶりはひぐらしにおける定番シーンであり、多くのファンにトラウマを植え付けた場面でもあります。
レナが圭一の家を訪れるシーン
鬼隠し編でレナが圭一の自宅を訪れる場面もよくトラウマとして挙げられるシーンの1つです。
さまざまな出来事で疑心暗鬼に陥った圭一は、ある日1人で家で留守番することに。そこへ現れたレナに自分の夕食を詳細に言い当てられ、帰宅途中からずっと見られていたのかと圭一はパニック状態に。
レナの手がドアにかかっているにも関わらず、圭一は勢いよくドアを閉めてしまいます。痛がるレナと一心不乱にドアを閉めようとする圭一。
この異様過ぎるホラーな光景はもはや閲覧注意です。
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