ハイキュー日向かっこいい!人気漫画主人公日向翔陽画像、最終回のその後紹介!

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日向翔陽のプロフィール

人気アニメ「ハイキュー」の主人公・日向翔陽は、春の高校バレーで活躍した「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始めます。

公式サイトのプロフィールでは、烏野高校1年生・ポジションはミドルブロッカー・身長164.2cm・ジャンプの最高到達点333cm・誕生日6月21日となっています。

中学時代は部員が集まらず愛好会扱いでしっかりとした練習が出来ず、最後の試合では敗北してしまいます。高校は憧れた小さな巨人がいた「烏野高校」へと進学しています。烏野高校では、影山飛雄を始めとした様々な選手と出会い、バレーボール選手として成長していきます。

最終回の後はどうなった?

ハイキューの最終回では、日向翔陽が所属する烏野高校が春の高校バレー準々決勝で鴎台高校に負けて終わります。そこからいっきに翔陽が高校3年生最後の春の高校バレーまで物語が進みますが、最後の最後まで烏野高校は優勝する事は出来ませんでした。

卒業式を終えた翔陽と飛雄は、「またな」という再会を誓う一言を交わします。高校を卒業した翔陽は、春高バレーで痛感した「筋力のなさ」を克服するために単身ブラジルへ向かいます。

ブラジルでは「ビーチバレーボール」に明け暮れていました。砂場で行うビーチバレーは、体幹を鍛えるのにピッタリなスポーツだと言われています。また、翔陽のブラジルでのビーチバレーボールは、白鳥沢学園高校の鷲匠監督が勧めたと言われています。

ブラジルでの武者修行を終えた翔陽は、日本に戻り、Vリーグ「ブラックジャッカル」に所属する事となります。Vリーグ編では、日本に戻った翔陽が飛雄や星海光来等、かつてのライバルとの激闘を繰り広げています。