レズビアンの敵を前にしてゴルゴがまさかの行動に!
まずはデューク東郷が女戦士に追い詰められたときの名言です。
ゴルゴのフェロモンも無効!
デューク東郷といえば、どのような女性も虜にする強烈なフェロモンの持ち主です。しかし、レズビアンの敵にデュークの魅力は無効化されます。
追い詰められたゴルゴは、驚きの行動に出るのでした。
RODをさらすゴルゴ
「レスボスの女(レスビアン)が潜在的に恐れているROD(男根)だ」というセリフとともに、ゴルゴは全裸になります。そう、ゴルゴはレズビアンの男性嫌悪をあおるため、自らの性器をさらしたのです。
敵の女性はパニックになり、ゴルゴは彼女を打ち破ります。仕事の成功と引き換えに大切なものを失っているような、珍シーンとなりました。
一度は言ってみたいゴルゴの口説き文句とは?
続いて、デューク東郷の口説き文句を紹介します。
まずは女性を抱くゴルゴ
ゴルゴは仕事を引き受けると、とりあえず現地で女性を抱きます。なぜなら、裏社会で生きる女性たちは貴重な情報源だからです。
彼女たちから真実を引き出すには、ゴルゴの夜のテクニックで本性をあぶりださなくてはなりません。そして、ゴルゴには女性を引きつけるだけの口説き文句も備えています。
本人でもか?
その中でも、ダントツに格好いいセリフは「気に入った子がいたらあたしに声をかけて」と言ってきた女性に対する、「本人でもか?」でしょう。こういうセリフが瞬間的に出てくるあたり、ゴルゴがモテるのには納得するしかないのです。
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