np後払いの導入によって起こり得るデメリット
np後払いの場合、1回のショッピングで利用できる金額が、税込55,000円に設定されています。もし、55,000円以上の商品を取り扱っているショップでは、後払いでの決済手段が使えなくなる点が、大きなデメリットです。
np後払いには、請求書を発送対象の商品とセットで送付できるオプションがありますが、初期費用が55,000円かかる点に加え、月当たり16,500円の費用が発生します。そのため、利用するオプションによって、決済手段としての後払いを導入する際の、運用コストが上がります。
未回収代金のリスク無しで後払いを導入可能
株式会社ネットプロテクションズが提供する、決済手段の一つ「np後払い」は、後払い決済手段を、ショップ側が手軽に導入しやすい点が特徴です。
サービス提供会社が代行する形で、購入代金を支払ってもらえるため、代金の未回収リスクを防げます。
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