ゾンビモードは新要素「RAMPAGE INDUCER」を追加!
もちろん、ゾンビモードにもアップデートが入っています。新要素となる「RAMPAGE INDUCER」が9月9日から実装となります。
プレイ中にスタート地点にあるオレンジ色のキャニスターを使用すると、ゾンビモードの難易度が「Cranked(クランクト)」まで上昇するシステムです。使用時は、ゾンビのスポーン率が急上昇して、ラウンド20まで永遠にゾンビがダッシュをし続ける状態になるので壮絶な戦いを楽しめます。
また、アウトブレイクモードで探索が出来る新マップとして「Armada(アルマダ)」、新しいワールドイベント「BLACK CHEST」の登場も予告されています。
武器のバランス調整も実施!
アップデートで気にする人が多いのが「武器のバランス調整」です。今回も武器のバランス調整が実施されているのでしっかりと変更点を確認する事が大切となります。
主なバランス調整として、
- アサルトライフル「EM2」のバレルアタッチメント「25.8″タスクフォース」の連射速度の低下が7%に
- サブマシンガン「PPSh-41」」のバレルアタッチメント「15.7″タスクフォース」のダメージを4%から7%増加、さらに、ハンドルアタッチメント「Spetsnazフィールドグリップ」のエイム速度のボーナスを15%から18%増加
といった点が挙げられます。
弱体化された武器もあれば強化された武器もあるので、使用感をしっかりと確認したり、バランス調整の入った武器のレベルアップを目指しましょう。
そこそこ大きなアップデートを実施
以上が今回調査したCoD:ブラックオプス コールドウォーの最新アップデート情報です。新シーズン開幕と同時に新マップや新モードといった数多くのアップデートが実施されています。
全てのアップデートを確認するまでにはある程度時間がかかるかもしれませんが、それだけゲームを楽しめる時間が伸びたという事でもあります。
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