全編が作画崩壊しているわけではありません!
人気作品でありながら作画崩壊で話題になりがちなアニメ「ブラッククローバー」。ただ、全編を通して作画が崩壊していたわけではありません。確かに放送開始当時は作画が全体的に酷い状態であったと言わざるを得ませんでした。
でも、話が進むについて重要な戦闘シーンは気合いの入った質の高い仕上がりになっていきました。一方で、箸休め回の酷さは最後まで健在。もはや、この作画の良し悪しを含めてそのエピソードを見る、というのもアニメ「ブラッククローバー」のほかはない楽しみ方として定着していたようです。
まとめ
週刊少年ジャンプ連載の同名漫画を原作としたアニメ「ブラッククローバー」。その本編の作画の出来は、あまり良いものではありませんでした。
ただ、話が進むについて作画が安定するエピソードも増えたため、作画の良し悪しを含めて毎話を楽しめる作品だったようです。
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