ブラックブレットの打ち切りは作者の体調不良が原因?真相を調べてみた。

ブラックブレットの打ち切りは作者の体調不良が原因?真相を調べてみた。 漫画・小説

打ち切りは作者の体調不良が原因?

「ブラックブレット」の第7巻では、菊之丞がクーデターを起こす話で終わっています。

但し、第7巻は内容が薄いため、第5巻と第6巻までしかアニメ化できないのが実情です。

そこで第8巻の新刊が待たれたのですが、作者の都合で途絶えています

作者は第7巻のあとがきで、自分の執筆速度の問題でそのようなカタチになったと述べています。

即ち、第7巻はアニメ化に合わせて無理やりに出されたものだという事です。

現在、作者は長期療養生活に入っており、復帰の目途が立っていません。作者が体調を崩した理由としては、自身が初アニメ化だったので、スケジュールを詰め込み過ぎたからと述べています。

一時は失踪説や死亡説も流れましたが、真相は明らかになっていません。