グッドエンディングとバッドエンディングの判断方法
人気ゲーム「アサシンクリードヴァルハラ」には、グッドエンディングとバッドエンディングの2パターンが存在します。その分岐点となるのが「シグルドとの和解or決別」だと言われています。
多くのユーザーは、和解するとグッドエンディング、決別するとバッドエンディングだと判断しているようです。
シグルドと決別してしまう行動とは?
ここからは、ネタバレ要素を含みますので、ゲーム未プレイの方やネタバレを避けたい方はご注意ください。
シグルドとの和解・決別は選択肢ではなく、それまでのストーリーでのプレイヤーの行動が影響していると言われています。グッドエンディングに進みたいという場合は、シグルドとの和解が出来るようにストーリーを進めていく必要があります。
シグルドと決別をする明確な行動は発表されていません。しかし、ネット上では以下のうち3つの行動を取ってしまうとシグルドと決別するストーリーに進むと言われています。
- ノルウェーを発つ時にスティルビョルンの財産を持ち去る
- ランヴィと恋人になる
- オクセンフォードシャー篇で出現する選択肢で「シグルド&バシムを殴る」を選ぶ
- グダ撃破後に斧を持たない(ヘルヘイムに行かせる)
- シグルド帰還後にホルジャーの判決に口を挟む
以上となります。グッドエンディングを目指す場合は、上記の行動を取らないように意識しながらストーリーを進めていきましょう。
一方、バッドエンディングを目指す場合は、出来るだけシグルドと決別する可能性を高くしておくために、上記から3つではなく5つ全ての行動を取っておいた方が無難です。
アサシンクリードヴァルハラのエンディング分岐はこのポイントのみとなるので失敗のないように注意しましょう。
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