【APEX】ダメージ稼ぎのコツとハンマーバッジの取り方を解説

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ダメージ稼ぎのコツとは?

ダメージ稼ぎのコツについては、以下の2点を意識してみましょう。

1マッチで長く生存する

APEXでは、降下から最終フェーズまでトリオなら20チーム60人、デュオなら30チーム60人で戦います。そのため、長く生き残るほど交戦のチャンスも増えます。

また、アンチエリアの円が狭まってくると混戦になるため、最終フェーズ前あたりの戦いだけで四桁のダメージも夢ではありません。なので、出来る限り長く生存できることを目標にしましょう。

敵のいる場所へ向かう

長時間生存していても、自分から敵の方へ向かわなければ、交戦回数は増えません。降下ポイントを人気のエリアにしたり、銃声などから敵のいる場所を判断し向かうことによって交戦回数を増やしましょう。また、初動オチを避けたい場合には、人気ポイントの近くに降り、武器を漁ってから戦うことを推奨します。

簡単に解説すると、「長く生存することで交戦するチャンスを増やし、敵のいる場所へ積極的に向かい戦闘を行う立ち回り」が、ダメージを稼ぐコツとなります。

ハンマーバッジの入手方法

ハンマーバッジは、1マッチにおける最大ダメージ数により2000、2500、3000、4000の4種類が各レジェンドで入手可能です。もし、ハンマーバッジを入手したい場合は、以下のまとめを参考にしてみて下さい。

確殺を入れる

ノックダウンしている敵に確殺を入れるだけでも、100のダメージを稼ぐことができます。また、確殺には敵や味方がダウンさせた相手であっても、ダメージを稼げるというメリットがあります。そのため、ハンマーを狙う場合には可能であるならば確殺すること。

有利なポジション取り

基本的に、遮蔽物が多い場所や高い位置などのポジションは、有利な状態で戦闘を行えます。すると必然的に、ダメージを稼ぎやすくなります。

一番いいのはビーコンなどでアンチエリアを読み、有利なポジションに付けるように立ち回ることです。

漁夫られはチャンス?

本来なら絶対に避けたい漁夫られですが、捌くことができればダメージは伸びます。実力が敵は万全の状態で向かってくることがほとんどですが、コースティックやワットソンがいると、屋内の漁夫は対処しやすいです。

また、アーマー着替えなどの小技を駆使し、継戦できる状態を維持しましょう。