リトルナイトメア2炎上のきっかけは実況者？
リリース発表後、待望の2作目ということでSNSで話題になりました。前作のファンは楽しみ！待ちきれない！という気持ちをつぶやき、ユーザー同士で喜びあいパーティーのように盛り上がりを見せました。
そのなかにはゲーム実況者もいました。
ゲーム実況者がリリース発表を喜び、その実況者のユーザーがリトルナイトメア2の実況を楽しみにする…という喜びの連鎖の陰で、炎上の火種が生まれてしまったようです。
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ゲームをプレイする層と、実況が楽しみな層の間で炎上
「〇〇さんのリトルナイトメア2実況楽しみ！」「リトルナイトメア楽しみ！（実況が）」といった、「ゲームはプレイしない（購入しない）けど実況が楽しみ」とも受け取れる言葉を、実況者の一部のユーザーがつぶやきました。
このつぶやきに対し、ゲームを実際にプレイすることを楽しみにしていたユーザーは戸惑い、それはだんだんと悲しみや怒りに変わっていったようです。
- ゲームじゃなくて実況が楽しみとかこの世の闇をみた
- リトルナイトメア2って検索したら悪夢が見れる
- ゲーム買おうよ…
- ゲームはプレイするのが一番楽しい
こういった声が多く上がり、ゲームをプレイする人VSゲームはプレイせず実況を見る人、という対立になってしまいました。
実況を楽しみにすることが悪ではありません。実況者のユーザーがゲームをないがしろにしているわけでもありません。
ただ、公式アカウントへ「実況が」楽しみといったリプライを送るユーザーがいたり、配慮に欠ける発言が目立ってしまったようです。そうして多くの人に火がついてしまい、お互い配慮のない言葉で殴り合って炎上…という結果になってしまいました。
実際のリトルナイトメア2リリース後の評判はどうだったのでしょうか？見ていきましょう！
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